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何かがおかしい、オットーの厄日

何をやってもチグハグな日って、あるものだ。“何でこんなコトを?!”って不思議になるくらい、ハプニングを起こし続ける自分…「寝て起きれば次の朝さ!」って祈りつつ、ベッドに入るしかないのだ

昨日のオットーは、まさにこういう“”にとらわれていて、見ていて気の毒なほどだった。第1弾はマンションの廊下でのことだ。夏の風がさあっと吹き抜ける通路はとっても爽やかで、散歩に出かけるオットー&ケイトリンも随分気分が良かった。

竹トンボのように腕を伸ばし、体をクルクル回転させて廊下を進むオットー…とっても幸せそうなおふざけだったが…あっ! 向こうから人がやって来た! 「ねえ。人だよ!」って小声で叫んであげたけど、嘘だと思ったらしく止める気配がない。目もつぶちゃってたから、まさに“万事休す”だった。

しばらく回転した後、状況を把握したオットーは、恥ずかしさに硬直してしまっていた。いたたまれないだろうと思ってケイトリンはニコニコしてあげたけど、問題の通行人(若い女性)はニコリともしない。こういうとき、同情の笑顔は大切なのにネ。頼んますヨ。

第2弾は、ホットサンドを食べたカフェーでのことだ。初めて入ったので、カウンターでセットの説明を詳しく聞くオットー、注文の後にレジのコイン受けを取り上げた。「タバコも吸えるンんスね?」。「えっ、なんで?それは…」(ケイトリン)、「いやいや、これは灰皿とは違います」(お店の人)。

貝のカタチをした金属性の皿が置かれていたのはレジの前で、いつものオットーなら、ミスるはずはないと思う。でも、今日は、どっかで歯車が食い違っているのだ。「オットー、何だか今日は、ヘンだね」、「オレもそう思う」。幸いホットサンドは美味しかったので、「これでもう打ち止めでしょ」…ポジティブに考えることにしたのだが…。

第3弾は起こった。何度か入ったことのある携帯屋のウィンドウの前で、新機種をチェックしていたら、お店の人が出てきてニコニコし始めた。と、その途端に“ガンッ!”と大きな音がして、手を痛がるオットー…携帯を手にしようとして、ガラスにぶつけたのである。

「何で、気づかないの?! 何度もここ来てて、ウィンドウだって知ってるでしょ?」、「申し訳ありません、これはガラスなんで」。「イヤ、綺麗に磨かれてて気づきませんでしたよ」…問題はそこじゃない気がするんだけど…。

こういう日常の連続ミス、誰かと一緒にいれば「やっちゃたゼ」って笑い飛ばして乗り切れるものである。でも、3度目まで目撃するとちょっと笑えなくなってきた。「オットー、あたしね、今日オットーと一緒にいると、命に危険があるのではないかと…」、「アハハ。そうかもね」。

時代が時代なら「今日は方角が悪い」とか言って、家で潔斎精進してなくてはいけない日なのかもしれない。あながちこういうことは嘘ではないと思っているので、ケイトリンはゾッとした。

初めて入った焼き鳥屋さんのおばさんが耳が悪い人で、きちんと注文が通らなかったっていうのも、よくよく考えれば滅多にあることじゃないし、妙な気持ちがしたものである。昨日は何かが、おかしい日でした…。

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