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シーズー犬・モーモーに学ぶ、オットーの老後

Photo このモッサモッサ犬、お正月に「胡麻の怪事件」(3月の記事:「Wの悲劇」 ~胡麻の怪事件~を見てね!)を起こしたシーズー犬のモーモー(♂)である。ちょうどルーシーと入れ替わりにやって来て、お散歩に昼寝にご飯に、とっても楽しい日々を過ごしたのである。
宵っ張りのファラウェイ・マウンテン家だが、この1週間は“モーモー・シフト”になり、朝寝坊もできなかった。モーモーがお散歩を心待ちにしてるからである。ふと目覚めると、ベッドの端に前足をかけたモーモーの顔面ドアップ! ケイトリンの顔を、穴の開くほど見つめているのである。
モーモーはしゃべれないけど、間違いなくこんな感じだ。「お散歩に、行く? オシッコ、我慢してるんだけど」、「昨日の電信柱に、またオシッコかけたいんだけど」、「ねこちゃんを見つけたら、追っかけたいんだけど」。
モーモーはおっさん犬なので、こんな可愛い意思表示じゃないかもしれない。でも、アノ懇願の瞳に、ノックアウトされるのである。
スゴいのはオットーだ。「オレは、アイツは好きじゃない」と言い放つ。理由は「モーモーが来ると、ケイトリンがオレの世話をしてくれなくなるから」、「アイツはケイトリンばっかりになついて、オレのことをナメてるから」だそうだ。
要するにオットーは、モーモー・ワールドのヒエラルキーの最下層に位置する自分を、自覚しているのである。犬と人間の垣根を超えて、モーモーをライバル視するこのオトコに、ケイトリンは優しく語りかけた。
「オットー、あなたがヨボヨボになって、アタシどころか何もかもを忘れてしまっても、一緒にいるわ」。「お散歩、連れてってくれる?」、「プププ。モチロンさ。モーモーと同じくらい、心をこめてね」。「じゃあ…」、「そう。道端でウ〇チのお粗相をしても、ちゃんと拾ってあげる。モーモーみたいにね」。
「アハハハ」…オットーは笑顔になった。でも!ああ!…“モーモーのウ〇チ袋に、オットーのは入らないだろうなあ。コンビニの袋なら2重でイケるか…”。思わず、現実的な対策を立てるケイトリン、オットーの老後はコレで安心、太鼓判(誰の?)である!

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