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かつての神童がメガネをかけるワケ

人間誰しも、“具合の悪いトコロ”があるものである。ケイトリンの場合は“目”で、小学校3年生から大学4年まで、メガネのお世話になっていた。相手の顔の10センチ前まで近づかないとキチンと見えないほどのド近眼である。

オットーも目は悪いが、ケイトリンほどではない。普段は裸眼で生活し、車の運転と映画を観るときだけメガネをかける。そういえば、初デートに車でやってきたオットーにはビックリしたなあ…。

Photo(←)ヘヴィメタ評論家の伊藤政則(せいそく)そっくりのメガネをかけてきたのだ。「メガネかけてると、知的だと思った」とオットーなりのオシャレであることが判明、そのときは何も言えなかったが、当然、次のデートはメガネ・ショッピングになったのだった。

目は大したコトのないオットーだが、やっぱり“具合の悪いトコロ”はある。昨日、居酒屋で注文の馬刺しが届いたときのこと。大好物を目の前にして、オットーは言った。「ん~。馬のイイ匂いがする!」。

「あの、馬の匂いって、どんな?!」…お気づきだろうか。オットーのなかで、“馬の匂い=おろしニンニクの匂い”だったのだ。人気の“おバカキャラ”をほうふつとさせる天然コメントだが、「あ~、オモロかった!」で済ましてはイケナイ気がする。

“味が判ってなかった”なら舌に問題で、“匂いが判ってなかった”なら鼻に問題がある。馬肉の味やニンニクの匂いが判らないはずないんだけどねえ…。いや、待てよ。素直に考えるとやっぱり…頭の“具合が悪い”…のか?

オットーはかつて“神童”と呼ばれた男だった。本を読みながら道を歩き、「ファラウェイ・マウンテン家の“二宮金次郎”が行く」などと賞賛された時期もあった。でも、早熟な才能は、次第に摩滅していってしまったのだろう。

かつての神童が、メガネをかけて“知的に魅せる”努力…それは“具合の悪いところ”を矯正するって点で、目の悪いケイトリンと同じである。と、いうことは、「馬の匂い」事件のあと、さっとメガネをかければ問題解決だったんじゃ…気づかなかったね★。

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