« ツマの謀略 ~パックンチョの真実~ | トップページ | 1050グラムの謝肉祭 »

耳で“辛さ”を感じる奇跡

ファラウェイ・マウンテン家の朝は遅い。眠るのが朝の5時だから、起きるのはだいたい12時過ぎ。そこからボリューム満点の朝ごはんを食べるのだ。汁よりも具の多い味噌汁に、サバの水煮ぶっかけ飯だったり、マヨと玉子を乗せて焼いたサンドイッチだったり、バジルとトマトのスパゲッティー(3人前)だったりする。

今日は、辛(しん)ラーメンだった。激烈な辛さは、小松菜とエリンギ、ネギを炒めたのをたっぷりかけて、野菜の甘みでフォローした。オットーは辛いのがあんまり好きじゃないから、こういう工夫が必要だ。それで、美味しそうに食べてくれたのはいいんだけど、「んー。さすがにスープは全部飲めないな」と言う。ケイトリンは確信した。“そっか。辛いものってたくさん食べると、うん○したときに痛いんだよね”。「トイレでお尻、ヒリヒリするから食べないんでしょ」。

「いやー。何かオレ、耳が痛くなるんだよね」。…な、なんで!…。「当たり前じゃん。口と鼻と耳ってつながってるからだよ」。…辛いのを食べると鼻水は出る。でも耳までは行かないっしょ、というのがケイトリン32歳の見解だ。

しかし、オットーは奇跡の人である。“もしやそれもありうる”かもしれない。一度、オットーの鼻の穴の下に立ってみると分かる。ちょっとした送風機をみたいなのだ。荒い鼻息、とかじゃなくて、穏やかな呼気に合わせて、ぼふぅー、ぼふぅーという温風が吹き出されている。もし、オットーの体の送風管がすべて“大きめサイズ”だったら…辛いものが、耳まで届いてもおかしくない。

いや、ちょっと待てよ。っていうことはさ、耳のばっちいものが、口に行く可能性が…? 鼻の中にひっかかってるアレが耳まで転がっていく可能性も…!? オットーの送風管カオスについては、引き続き調査を続行致しますです。

|

« ツマの謀略 ~パックンチョの真実~ | トップページ | 1050グラムの謝肉祭 »

コメント

私もすっごい辛いもの食べると耳の内側から空気がでてくるようなかんじがします。
オットーさんと一緒。でも鼻の穴はちょっとした送風機になってはいないですよ(^-^)
ケイトリンは辛いもの強くないですか?
一度自分の限界を超えたものすごく辛いもの食べて耳にくるか調査してみるといいかも☆

投稿: P5 | 2008年2月26日 (火) 23時22分

P5さん、コメントありがとう! オットーが案外フツーだってことが分かってホッしましたよ。あたしは辛いのは大好きで、妥協のないトムヤンクンを涙流しながら食べるくらいだけど、耳には来ないんだよね。でも、インド料理を食べると、口は美味しいのに必ずお腹をこわします。情けないワ~。世の中にはもっと変わった反応があるだろうから、あっちこっちで聞いてみます。それから、P5さんの話をしたら、オットーがものすごく喜んでました。感謝、感謝。

投稿: ケイトリン(管理人) | 2008年2月27日 (水) 02時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/508227/40277915

この記事へのトラックバック一覧です: 耳で“辛さ”を感じる奇跡:

« ツマの謀略 ~パックンチョの真実~ | トップページ | 1050グラムの謝肉祭 »