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ツマの謀略 ~パックンチョの真実~

昨日は久々にオットーの友人たちと飲んで、楽しかった~。居酒屋に6時間も居座るなんて、最近なかったことだわ。完全に飲み過ぎて、今日は夕方まで動けませんでした。

ところで、ケイトリンはこの冬、久々の“キャリアウーマン”になったのである。お仕事ができる女性ではなく、water insect(インセクトは虫、ね。つまり、あーた、アレですよ)のキャリアをもつ女性になっちゃったのである。オットーは、日頃のうっぷんを晴らすためか、もっとダイレクトに“ホキンシャ”(保菌者)と呼ぶ。「あっち行って、ホキンシャ」。日頃文句一つ言わずスパイシーなTシャツを洗濯してくれるツマに、何てこと言うのだろう。

なぜキャリアウーマンになったかというと、あるブーツがいけなかったのだった。5年くらい前に気に入って買ったブーツ、当時毎日履いて歩いていた。徹夜で仕事していた時期で脱ぐことも少なくて、いつの間にか“キャリアウーマン”になってしまっていたのだ。それを久々に旅行で履いたら、てきめんにぶり返したのよね。やんなっちゃう。

オットーにこういう説明をしても、つまんないからちゃんと聞いてくれない。他人事だから分かんないんだろうね。だから、分かるようにカラダで教えてあげることにした。実行は睡眠時。オットーは、赤ん坊のように体をくの字に曲げて眠っている。ちょっとやそっとじゃ目を覚まさないので、ケイトリンは安心して行動に出る。冷え切った足の指を総動員して、オットーの足指をパックンチョするのである。

ホキンシャの狙いはこうだ。water insectの拡大を狙うべく、何度もパックンチョ。で、オットーが目を覚ました場合、「足が冷たいから、あっためてもらおうと思って」と言う。夢うつつだから、あ、そうかとしか思わないオットー、憐れである。

残念ながら今だ効果は現れていないけど、春の訪れと共に“キャリアウーマン”という地位から解放されそうな気配になってきた。オットーは命びろいしたね。まあ、夫婦ふたりで指の股に薬をつける光景はゾッとしないから、ちょっと良かったかも、ね。

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